2014年10月17日(金) 10月18日(土) 10月19日(日)開催決定! ヨガスマイル2014秋のイベントテーマは『深化』

参加講師一覧

AKI

松川明広 【AKI】
高校でウエイトリフティングを始め、全国優勝を果す。日本代表として国際大会に出場。20代前半にオーストラリアをはじめ、インドネシア、東南アジアに渡り、農業やサーフィン、旅を通じて各国のカルチャーや人々に触れる。

その後ヨガに出会い、ヨガインストラクターとしての活動をスタート。2011年に京都にヨガスタジオ TERASUを立上げ、代表兼ヨガインストラクターとしてスタジオのみならず、外ヨガ、出張ヨガ、企業とのイベント等で京都を拠点に色々な場面でヨガの指導をおこない初心者から経験者まで幅広い人気を得ている。

こまれまで国内外の様々なトレーニングに参加。2014年から伝統的なヨガを学び始め、2015年インド・カイヴァリヤダーマヨーガ研究所プラーナヤーマコースに参加し呼吸法とアーサナを学ぶ。

2014年よりReebokONEアンバサダーとして活動をスタート、関東でもイベント等でクラスを担当している。

web:http://www.terasuyoga.jp

Facebook:https://www.facebook.com/akihiro.matsukawa

伊藤東凌

伊藤東凌臨済宗建仁寺派 両足院 副住職

毎月の行事として、「坐禅体験会」や「写経会」「禅寺体験」
「坐禅とヨガ体験」などを行なう。

また、ヨガと仏教の教えを学ぶ会、「こころみ会」も毎月開催。
http://www.ryosokuin.com/

内田 かつのり

内田かつのり
ヨガインストラクターであり、鍼灸師。漢方や整体術を実践し、“薬だけでは治らない病気も沢山ある”という現実を身を持って体験した事をきっかけに、アメリカの栄養学である分子矯正医学という栄養療法を深めながら、ファスティング、酵素栄養学、ゲルソン療法(コーヒーエネマ)、漢方や整体術などを実践。
更に、本当の健康とは何かを探している中で、ヨガに出会い、運動療法、精神療法というような代替医療としてヨガの可能性に魅せられて以来、ヨガそのものが暮らしの中に在るようになる。上海中医薬大学にて、推拿学・解剖学を学び、現在は、トリガーポイント療法という筋肉に重点を置いた鍼と、灸頭針という背中のこわばりは体内毒素の現れであるというスタイルの針、2つを軸にして治療を行っている。アヌサラヨガのマスターイマージョン、アヌサラ・インテンシヴコースⅠ・Ⅱ修了、UTLでのAMC/AMIC修了。

現在、都内ヨガスタジオにて、解剖学短期集中講座やティーチャートレーニングに携わり、インストラクター養成にも力を注いでいる。

座右の銘:陰極まれば陽になり、陽極まれば陰になる

【ヨガ解剖学アカデミー】 http://www.anatomy.jp/
【内田かつのりブログ:ヨガと鍼】 http://ameblo.jp/yogahari
【内田鍼灸院/Yoga Anatomy Lob.】http://www.yogahari.com/

Ei

Ei(東稔英)
TAMISAでのレギュラークラス他、NPO法人ブライトミッション主催のカフェ、京
都ライトハウスの体育授業にて全盲の方へのヨガの指導も精力的に行っている。ヨーガ療法学会認定療法士。

またアヌサラヨガ、アイアンガーヨガを中心とした国内外様々なトレーニングに
参加し現在も研鑽中。1児の母。

ヨガをしていて良かった!と思うことの連続です。
随分まえに写した若い頃の写真と今の写真を比べてみたら顔が随分優しくなって
いるなぁと感じました。
優しさと強さをくれたヨガに大きな気持ちで帰依し、タミサでヨガを伝え続けて
いきたいと心から思っています。

片岡まりこ

片岡まりこ
マクロビオティックでの子育てを通じて、人それぞれのセンターがあり、 それに合わせて物事を選択して行く事を知り、その大切さを伝えている。 また、食でよくなった部分とそうでなかった部分を正直に捉え、 すべてを食で捕らえるというシステムから少し切り離し、 総合的に健康にアプローチしている。 これからの子供達が健やかに育つ為の活動を目指し、 ヨガと食の両面から人が健康になるという事はどういうことなのか? を現在も問い続ける。保育士資格、調理師免許、パン講師資格、 キッズ&マタニティーヨガインストラクター、 レイキ3rd degree 現在ヴィヴェーカナンダ財団にてヨガセラピスト勉強中。
ヨガヴィオラトリコロール http://www.yoga-viola.com
ヴィオラスクール http://yoga-viola.net

カナコ

カナコ
学生時代の10年間、体操競技選手として活動し、競技の世界の厳しさの中に身をおく。
卒業後はバレエ、モダンダンス、コンテンポラリーダンス等、舞台芸術としての舞踊に惹かれ、日々練習に励み数々の舞台に立つ。
そんな中、ダンスを通してヨガと出会う。今まで、競うこと魅せることに意識が向いていたが一転、感じたことのない動の中の静寂さに心を打たれる。
その後ヨガを学び始め、その所以が何であるかを徐々に知るようになる。現在、「スタジオ・ヨギー」(梅田、心斎橋、京都)を中心に活動。インストラクター養成スクール「ヨギー・インスティテュート」でもトレーニングコース講師をしている。

「ヨガを深く知れば知るほど、その教えは、日常何をしていても、そこに同じ意識の働きが、自身を導き進化させてくれることに気がつく。
ヨガの偉大な教えを学びながら、少しでも多くの人とヨガの智恵を分かちあっていきたいと思っています。」

サダ・アナンド・シン・カルサ

サダ・アナンド・シン・カルサ
医師を目指していた大学時代、腰を痛めた事をきっかけに、健康に気を使うべく
医師の勧めでヨガに出会い、スワミ・サチ・ダナンダの指導の元でハタヨガを習い始める。
その時、自分の探し求めていたものを確信し、医者を目指す以上に自然療法の
世界を探求したく、彼の元で2年間習得に励む。
その後、偶然にもクンダリーニヨガをアメリカに広めた人物、故ヨギ・バジャン
師との出会いにより人生が大きく転換、これまでの生活スタイルが一転し、浄化
される。
師の教えに衝撃や感銘を受け、アメリカ西海岸に点在するクンダリーニヨガ・ア
シュラムに滞在しながらヨガ的ライフスタイルを実行。15年間に及び修行、習
得、指導に携わる。その後、1989年に来日。神戸に活動拠点を置く。
アーユルヴェディック処方に基づき製法されているハーブティー、「ヨギー
ティー(Yogi Tea)」の輸入業を営む傍ら、クンダリーニヨガを日本に広めるべ
く、クンダリーニヨガセンターを開設。
しかし、阪神淡路大震災で被災してしまい、同年、奈良、生駒山の国際ヨガ協会
所有施設(現・生駒道場)を協会のご厚意で滞在させてもらう事に。一時滞在の
予定だったが、生駒を拠点として活動を再開、現在クンダリーニヨガセンターと
して、レッスンやワークショップを展開。
40年近くに渡り、クンダリーニヨガの指導、活動を続けています。

サダ・アナンド・シン・カルサはクンダリーニヨガ・マスターであるヨギバジャンの初期の生徒で、幸運にも40年間ヨギック・ライフスタイルを送り続けている。彼の娘シリ・アムリタ・カー(19歳)は、ヨガコミュニティーの中で生まれ育ち、幼少時代からクンダリーニ音楽やマントラに慣れ親しんできた。彼女は聞く者を魅了する美声の持ち主である。彼女は2年間インドの3HO/クンダリーニヨガ・ハイスクールで学び、日本に帰国予定。今回のヨガスマイルでは父親と共にチャントや歌をリードする。

クンダリーニヨガセンター/3HOジャパン http://3ho.jp/

佐藤ゴウ

佐藤ゴウ
IHTA認定ヨガインストラクター講師。IHTA国際ホリスティックセラピー協会理事。
YMCメディカルトレーナーズスクールヨガTT担当。これまでに1,000人以上のヨガインストラクターを育成。日本各地で行われるヨガイベントにもメイン講師として参加し、さらに専門誌や女性誌をはじめとするメディアへの掲載実績も多数。

ストリートダンサーとして、国内外のアーティストの振付・バックダンサーを経験。
その後、ヨガに出逢い“見せる”だけではなく、自分の生き方をシンプルにするヨガの魅力に衝撃をうけ没頭する。

現在は、YMCメディカルトレーナーズスクールにおいて、ヴィンヤサ、リラックスヨガ、メディテーション、ヨガ哲学、心理学等の講師も担当し、心身の繊細な感覚を見つめる“感じるヨガレッスン”を展開している。

取得ライセンス:
RYT200
IHTA認定ヨガインストラクター1級
IHTA認定ヨガインストラクター2級
IHTA認定キッズヨガインストラクター

URL:http://www.ymc-school.com/

サントーシマ 香

サントーシマ香
ヨガ講師/アーユルヴェーダ・セラピスト2005年、バークレーYoga Mandala Studio
にて全米ヨガアライアンス認定インストラクター講座を修了、同スタジオにてインストラクターの活動を開始する。その後インドに渡り、「ティラック・アーユルヴェーダ大学」にて医療従事者向けアーユルヴェーダ・コース修了。2008年に拠点を日本に移してから現在に至るまで、各地でヨガとアーユルヴェーダのワークショップを開催。コンテンツ執筆や、書籍/雑誌の監修、ラジオでのヨガ番組制作、外国人ヨガ講師の来日企画およびコーディネイト、通訳/翻訳、ヨガウェアのプロデュース、オーガニック製品のモデルなど幅広い分野におよぶ。「ヨガピープルアワード2014」女性インストラクター部門受賞。著書「カラダがかわる
たのしい おうちヨガプログラム」シリーズ(高橋書店)は20万部を突破し、現在最も売れているヨガ本となっている。近著に「サントーシマ香のやさしいムーンサイクルヨガ」(主婦の友社)。

2013年に第一子を出産し、命そのままの持つ素晴らしさに触れたことから、現在はヨガとアーユルヴェーダの恩恵を生活に統合すること、スローダウンすることをテーマに日々を過ごしている。

ウェブサイト:http://www.santosima.com

島田務(安田念珠店)

島田務(安田念珠店)
京都で創業三二〇余年を数える数珠専門店である安田念珠店に勤務。
笑顔の絶えない丁寧な指導が評判である。
一粒一粒の小さな数珠玉を通すという地道な作業にも
安定した精神と集中力が必要です。
仕上がりを想像しながら、楽しんでいただければと思います。

ジョン・グロア&サントーシ(ステファニー・デター)

ジョン・グロア&サントーシ(ステファニー・デター)
トライヨガ・レベル3認定講師であり、トライヨガ講師養成の経験豊富なジョンとサントーシ夫妻はトライヨガを世界中のヨギ達とシェア出来ることに喜びを感じています。

それぞれの経験と才能を合わせた二人はトライヨガのアーサナ、呼吸法、ムドラ、サーダナを通じて解剖学を始め、産前ヨガやナダヨガ、サンスクリット語そして哲学など全範囲を網羅したワークショップや養成講座に力を入れています。

ヨーロッパ、オーストラリア、イスラエル、ロシア、中国、台湾、アメリカの国々で4000時間以上の講師養成講座と1000時間以上のワークショップを実施した二人は、現在旅を続けながら世界中にトライヨガを広めています。

元エンジニアのジョンは物理学の修士号を持ち、大学で物理学を教えていました。「トライヨガの経験は私の中で変化の一つとなり、成長と大きなよろこびとなっています。カリジの正しい思考、感情、行動は非常に影響力があり、感動します。この美しいフローを皆様と共有できる機会を光栄に感じると共に、トライヨガが人生に与えてくれるギフトに感謝しています。」

一方、サントーシは彼女の実践と教育を豊かにする解剖学と生理学の幅広い知識を持っています。また、彼女はカウンセリング心理学の修士号を持っています。
「トライヨガは体と心と精神のバランスを整えてくれました。柔軟性を高め、強くさせてくれる効果は身体だけでなく、’マット外での練習’、日常生活でも同様に役立っています。」

セバスチャン

セバスチャン
16歳の時、ウルグアイでヨガの練習を始め、
伝統的なハタヨガ(インテグラルヨガ)のコースを3年間受講すると同時に、
カンフーと太極拳といった武道の道にも入り、
すぐにフィットネスクラブと自身の教室で教え始める。
19歳のとき4年間お鍼とマッサージを学ぶ。
23歳のとき、生まれ故郷であるスペインに帰り、
兄ニコラスらとともにヨガ・武道・お鍼のスタジオを開設。
フィンランドとスウェーデンに招致され、ヨガを教え、
その後は3年間3ヶ月ごとに世界中を旅する。
ある旅の時にアシュタンガヨガに出会い、その魅力にはまっていく。
David Swenson やPetry Raisanman,
Rolf Naujkat, Willyam Hotby等数多くの偉大な先生の下、
アシュタンガヨガを学び、2007年Louisa Sear の
ヴィンヤサ・アシュタンガヨガ200時間TTCを受講する。

ダンカン・ウォン

ダンカン・ウォン
カリフォルニア生まれの中国系アメリカ人
幼少の頃より、父の影響からマーシャルアーツを始め様々な武道を経験する。
10代のころにヨガに出会い以後30年にわたり自己鍛錬を続けている。
1990年にサンフランシスコで「Yogic Arts/ヨギックアーツ」を確立。アシュタンガヨガ、マーシャルアーツ、マッサージから成り立つ統合的な体系を持つヨガである。その後2000年にニューヨークを拠点に広がって以来現在に至るまで世界中で実践されている。
日本、中国、台湾、アメリカ、フランス、ロシア、イタリアなど世界でティーチャートレーニングを開催している。
私達の先祖から続く人間に本来備わる力に立ち返ることで、現代の私たちがありにままの姿を見つける手助けをすることに情熱を燃やしている。

チェータナーナンダ

チェータナーナンダ
1999年10月、インド留学。ヨーガを学びはじめる。
2000年、リシケシにて、恩師、スワミ ダヤーナンダジ と出会い、聖典ヴェーダーンタと、ヴェーダにもとづく伝統的なヨーガの宇宙観と出逢いました。深く感動しこれを学びたいと思い、2年間は語学の準備をしながらリシケシに滞在しました。その後、コインバトール、Arsha Vidha Grukulam (ヴェーダーンタの学校)にて開催された、3年と3ヶ月の長期のコースにて、サンスクリット語で明かされるヴェーダーンタの宇宙観を学び、2005年に卒業。
2006年、リシケシにて、ブラフマ スートラの教えを学ぶかたわら、ヴェーダーンタと、サンスクリット語やそのチャンティング(詠唱)を教えはじめる。
2007年、日本でも、この宇宙観が教え学び継がれる環境が育つことを願って、ヴェーダーンタ勉強会、パラヴィッデャー ケンドラムをはじめる。勉強会のウエブサイトはこちらヨーガをはじめたなら気になるのが、ヨーガスートラや、バガヴァッドギーターと呼ばれるヨーガの聖典の存在。これらの聖典を学ぶ楽しさを、ヨガスマイルで紹介してゆきます。聖典を学ぶ座学のクラスってどんなものかは以下のサイトでご覧ください。

【ヨガスマイルで行うクラスの紹介サイト】
YouTube でのご案内ページ http://www.youtube.com/user/vedanta2008
パラヴィッデャー ケンドラムのウエブサイト http://www.para-vidya.com/

辻了美

辻了美パドマヨーガ主宰
日本ヨーガ療法学会京都幹事長
ヨーガ歴 35年以上
渡印 20回以上
インド・リシケシのシバナンダアシ
ヨーガ哲学を8年間学ぶ
今年3月、南インド・ティルバンナ
瞑想の洞窟があるアルナチャラ山の
ギリプラダクシナを行う
ヨーガは心の健康、体の健康を包括
医療関係、施設、団体等に広く普及
ヨーガセラピーの教室も開講中
現在、木村慧心先生を師として学ぶ

 トシ・アムリタ

トシ・アムリタ
2001年より、アジアを中心に旅を続け、2002年インドにてヨーガに出会う。
故Sri M.L Sonkarに師事し、伝統的なスタイルで本質を深く学び、
京都大学にて、哲学、サンスクリット語を2年間専修。
毎年渡印し、ゴアRolf&MarciNoujokatのもとでアシュターンガ、アイアンガ-ス
タイルを実践、
アシュラムでAdvaitaを学んでいる。
普遍的な真理を軸に、シンプルで分かりやすいと好評な日常に生きた知識を織り
交ぜ、
ダイナミックに統合されたアーサナと、ライフスタイルとしてのヨーガをシェア
している。インド中央政府公認ヨーガ講師
全米ヨガアライアンス200H 哲学担当
http://namah-shivaya.com/

Naomi

Naomi
アパレルのバイヤーとして7年働いていた時、
自分がファッション界の代表として
美を追求していかなくてはいけなかったのに、
仕事の忙しさと精神的な疲れに悩まされ心身共にボロボロでした。
そんな時、会社の近くにあったヨガスタジオに通い始めて
どんどん身体心も改善し、
気がつけばインストラクター養成学校に通学していました。
そして、ヨガは心の中から、また細胞のひとつひとつから
美しくなる素敵なものであることを実感しました。
身体が柔らかくないと。。。
とかヨガに向いている向いていないなど不安に思うこともあると思いますが、
始めてみれば初心者のほうが身体の改善の効果が得やすく、
身体が柔らかくなり変化することに対する沢山の喜びを得られると思います。
ヨガを通して心身共に素敵な変化を実感していただきたいなと思います♪ヨガヴィオラトリコロール http://www.yoga-viola.com
ヴィオラスクール http://yoga-viola.net

中井まゆみ

中井まゆみ
2004年、夫の転勤に伴いシンガポールに移り住む。
それを機にヨガを始め、アシュタンガヴィンヤサ、アイアンガー、パワーヨガ等の練習を積み、シンガポール・ヴィヴェカナンダヨガにてティーチャーズトレーニングを受る。
2007年、家族とともに帰国。
帰国後すぐに地元淡路島にてヨガ教室を開き、指導を始める。
現在は主に神戸と淡路島でインストラクターとして活動しつつ、後進育成のための活動もしている。
指導の際のモットーは「小さなことからコツコツと、おもしろおかしくわかりやすく!」
自称、ヨガの常識をぶち壊す、ヨガ界の「デストロイヤー」
周りからは「淡路島のティンカーベル」と呼ばれている。(かどうかは定かではない)家族は夫が一人、子供4人に猫2匹。

Institute of Vivekananda Yoga and Research Development TTC 修了
RYT200h 修了
RYT200h トレーナー

中島正明

中島正明
地球環境問題に大きな関心を持ち、
その解決のために環境保護団体で気候変動担当として活動をする傍ら、
ナチュラルなライフスタイルを模索して、ヨーガに出逢う。
個人的な生きる指針としてのヨーガの奥深さに引かれ、自己探求を深めるうち、
平和な心や自然とつながる感覚を醸成するヨガの可能性に気付く。
これが現在社会の抱える様々な問題の解決に貢献すると考え、
ヨーガを通した社会貢献をライフワークとすることを決意。
様々なスタイルを自由に取り入れ、地球や人とのつながりを気持ちよく感じられるようなヨーガを分かち合うことを模索している。ヨーガ・瞑想実践家
全米ヨガアライアンス公認公認500時間ヨガ講師(ERYT500)
米国クリパルセンター公認クリパルヨガ・ティーチャー。
公認シバナンダヨガ・ティーチャー。
トレインド・ディマティーニ・メソッド®・ファシリテーター
一般社団法人浜松ヨガ協会顧問
カリフォルニア州ロイオラ・メアリーマウント大学認定グリーンヨガ指導者
自然体験活動推進協議会認定自然体験活動リーダー
陰ヨガ ティーチャートレーニング 修了
オーガニックコンシェルジェ、通訳翻訳家

中村尚人

中村尚人
studio“TAKT EIGHT”代表。
理学療法士として12年間臨床を経験後、予防医学が使命であると気づきスタジオを立ち上げ独立。
ヨガ、ピラティスのライセンスを持ちつつも医療視点で歩行指導や解剖学などの講義を担当している。
ヨガフェスタ横浜には毎年招聘される。著書には「ヨガの解剖学」、監訳「YOGAアナトミー」などがある。
カイヴァルヤダーマの古典的なハタヨーガと、豪州発のヨガシナジーを両輪として学んでいる。

野村賢吾

野村賢吾
ヨガインストラクター、鍼灸師、立教女子短期大学非常勤講師。スケートボードカルチャーの影響を受けながら過ごした
サンフランシスコで怪我をきっかけにヨガと出会う。
自由で創造性豊かなビンヤサヨガ(動きと呼吸の連動したスタイル)を得意とし、
ヨガを”音”で表現する『音YOGA』鎌倉Quiet timeを主宰,ヨガとクリスタルボールの生演奏が楽しめる。
より深くヨガを理解するため医療系の専門学校で解剖学、生理学、東洋医療、鍼灸学を学び、
専門機関での解剖実習や臨床実習にも参加している。

ホームページ:http://www.quiettime.jp
スポンサー:LUZ e SOMBRA (www.luz-e-sombra.com)

ハイダー・アリ

ハイダー・アリ
スピリットヨガスタジオ・インターナショナルヨガスクール(RYS200/RYS500)代表であり、日本でも数少ない全米ヨガアライアンス認定500時間指導者(E-RYT500)ヨガの指導やワークショップ、チャリティーヨガなど大阪を拠点に全国で活躍するヨガ講師であり、その活躍は様々なメディアにも取り上げられています。また自己啓発やストレスマネージメント、そしてタイマッサージセラピストの一面もあるなど癒しのプロとしても経験豊富な先生です。

ハイダーアリヨガはパワーストーンをはじめ、音や香など五感を活かしながらヨガをすることで心・体・感情を癒し、あなたの人生に様々な変化を起こしていきます。

スピリットヨガスタジオ http://spirityogastudio.com/
ハイダーアリブログ http://ameblo.jp/love-power-healing-yoga/

平山裕賀

平山裕賀(Yuka)
姉でありパートナーでもあるYOKOの影響でヨガを始め、自由で開放感のあるヨガ
の素晴らしさを知り アジア、アメリカ、オーストラリアなど、国内外で様々な
スタイルのヨガを学ぶ。
海外での生活の中で、更なるヨガの必要性、そして可能性を深く感じ、 帰国
後、一人でも多くの人にヨガを知ってもらうため出張ヨガ、ボランティアを通し
て活動しています。
2012年に双子を出産し、現在は育児に奮闘中ですが、ヨガのおかげで賑やかで楽しい毎日を過ごしています。
妊娠、出産、育児を通して、ヨガの必要性を改めて感じることが出来ました。
ヨガは、心と身体のバランスを整えてくれる存在です。
必要以上に良くするのではなく、本来私達にそなわっている力を感じ、自然体に戻る作業です。あらゆる状況にある全ての人が、 それぞれ健康な状態を経験出来るよう、皆さんとの時間をシェア出来ればと思っています。私がヨガを通して学んだ事、 感
じた事を一人でも多くの方に伝えて行くことが出来れば嬉しいです。

マーク・シュヴェイマ

マーク・シュヴェイマ
京都岡崎に位置するstudio BiNDUの共同経営者およびヨーガ・ディレクター。E-RYT500認定指導者であり、元国内唯一のアヌサラ正式認定指導者。2007年よりヒンドゥー・タントラにおいて高名な学者であり、人生かけての瞑想実践者でもあるポール・モラー=オルテガ[Paul Muller-Ortega]を師に、タントラ哲学および瞑想を継続的に集中して学んでいる。

18年間に渡って数々のハタ・ヨガを探究して、知性が高く才能ある様々なスタイルの先生たちに軒並み指導を受けてきたマークは、今も変わらず毎日の自主勉強と実践を続けている。彼のクラスはエクレクティックですが、体と思考とハートへの取り組みやすい探索です。各クラスでは哲学的な考え方を織り交ぜ、体を使った練習での挑戦、日々の生活での挑戦の両方に取り組めるように、実践的な哲学の応用法を提供しています。

www.studiobindu.com
studio BiNDU on Facebook
www.markshveimayoga.com

Mark is the co-owner and Yoga Director of studio BiNDU, located in the Okazaki area of Kyoto.

He holds the Yoga Alliance E-RYT 500 level certification, and is a former certified teacher of Anusara. He has been in a continual immersive study of non-dual Shaiva Tantra and meditation with renowned Hindu Tantra scholar and lifelong meditator Paul Muller-Ortega since 2007.

Mark has spent 19 years investigating the myriad practices of ha?ha yoga, guided by a succession of intelligent, gifted teachers in a variety of styles, and his own daily study and practice. His classes are eclectic but easily accessible explorations of the body, mind, and heart. He weaves philosophical teachings into each class with a focus of practical application for approaching the challenges of both the physical practice and day to day life.

www.studiobindu.com
studio BiNDU on Facebook
www.markshveimayoga.com

マスター・スダカー

マスター・スダカー
インドで最も神聖な都市の一つカンチプラムで生まれ、11歳からヨガを始める。 スワミ・チャンドラナンダに弟子入りし、15歳でティーチャートレーニングを終えると、国際シヴァナンダ・ヨガ・ヴェダンタ・センターにて 最高の指導者を意味する「ヨガ・バスカラ」を受賞。さらに2001年には「ベスト・ヨガ・マスター・アウォード(最高指導者賞)」を受賞。 インドや各国で開催される20以上のインターナショナル・ヨガ・コンペティションのジャッジ(判定)もつとめる若き天才ヨガマスターは、 すでに20年以上指導を続けており、その生徒数は20,000人以上に及ぶ。 10年前に香港に拠点を移し、ハタヨガをベースにしたディーサンヨガ創始者として、アジア・ヨガ・カンファレンスには 2008年から6年連続参加。香港のみならずアジアで不動の人気No.1のヨガマスターの座を確立している。
数々の国際ヨガコンペティションで、ヨガチャンピオンやメダリストを輩出してきたが、中でも毎年1月に南インドポンディチェリ州で開催されるインドで最も難関とされている国際ヨガコンペティションは、柔軟性のみを競う通常の競技会とは異なり、アサナの演技、サンスクリット語によるヨガ哲学の筆記試験、口頭試験の総合点によってチャンピオンが決められる。2007年、彼の香港在住の日本人生徒二人を優勝、準優勝に導く。2010年には17年間のコンペティション史上初の非インド人ヨガチャンピオン(総合優勝)を香港から輩出するという快挙を成し遂げた。ワナカムヨガスクール唯一のシニアティーチャーであり、ヴィジョンオブヨガでは教鞭を取る日本人アシスタントは過去この大会に4回出場し、4回とも優勝トロフィーを持ち帰っている。2008年以降、香港・シンガポール・台湾にて全米ヨガアライアンス認定200時間のティーチャートレーニングを開講し、各国より多くの受講者を集めている。日本では、2010年に初来日を果たし、2010年から連続6年招かれている国内最大のヨガイベント横浜ヨガフェスタや京都ヨガスマイルでは初日数時間で全チケットが完売し、現在"アジアで最も予約が取りにくいヨガマスター"と称されている。
2012年に日本上陸した“ヴィジョンオブヨガ”と名付けられたティーチャートレーニングも満員キャンセル待ち続き、2014年にはRYT200を超えた500時間コースとして本格的にヨガを学ぶコースとして継続学習の場を与えている。
香港で教鞭を取ってから10年間一度も同じクラスを繰り返したことがないと言われる独創的なフロー故に、フローの天才との異名をとるが、芸術的とも呼ばれるフローの魅力以上に、ヨガ発祥の地インド出身の半生を既にヨガと共に生きてきたヨガマスターならではの教えに圧倒的な支持が集まっている。

http://www.VanakkamYogaSchool.com/ja/

三浦まきこ

三浦まきこ
1970年生まれ。
地元名古屋で大学卒業後就職、失恋をきっかけに心身のバランスを崩し、1994年
ヨガと出会う。
1998年末、新転地を求め上京。5年間の会社勤務の体験、人との出会いから、自
分らしいライフスタイルの実現に踏み出す勇気をもらう。
2004年10月”muku yoga”としてヨガ指導を始め、2005年退職と同時に渡印、イン
ド政府公認シバナンダヨガ教師養成コース修了。
2005年12月東京都銀座にMUKU STUDIOをオープン。徐々にクリパルヨガ教師のあ
り方に対する共感が強まり、2006年10月よりクリパル・ジャパンの経営に携わる。
2007年5月米国クリパルセンター公認500時間ヨガ教師トレーニング修了。
同2007年、山梨へ転居。2008年4月自宅にて出産。母、妻、ヨガ教師という肩書
き以上に、女性である自分自身に正直に、リアルであることを大切にしながら、
ヨガ指導やスタジオ運営に関わっている。
趣味はレーズン酵母パンや酵素ジュースなど発酵ものづくりと歌を歌うこと。夢
は地球との共生。・米国クリパルセンター公認クリパルヨガ教師(500時間)
・米国クリパルセンターのアーユルヴェーダ200h基礎コース修了
・ジャニス・クレアフィールドのマタニティヨガTT修了
・サラ・アヴァント・ストーバーのウーマンズヨガTT修了
・米国クリパルセンター公認アーユルヴェディックヨガ教師(500時間)

blog: クリパルヨガと山のある生活
http://kripalushiotsu.blog92.fc2.com/

酒造博明|MIKIZO

酒造博明|MIKIZO
株式会社OHANAsmile代表取締役社長 <ヨガジェネレーション代表>
広告代理店勤務を経て、2004年株式会社Lotus8の立ち上げに参加、取締役に就任。ヨガ雑誌『Yogini』の制作業務に参加。
2005年 ヨガスタジオ Studio+Lotus8(スタジオ ロータスエイト)設立。スタジオ統括を担当。様々な有名ヨガインストラクターと共にヨガイベント、ヨガワークショップ企画を運営。
また、ヨガスタジオ立ち上げ、立て直し等のコンサルティング業務を多数経験。
WEBメディアの可能性に魅了され、2008年に独立、㈱OHANAsmile設立。
現在はヨガポータルサイト『ヨガジェネレーション』を企画運営しながら、ヨガの普及に努めている。また、職業としてヨガインストラクターというジャンルが成り立つよう、ビジネスの側面から様々なサポートを行っている。
ヨガフェスタ2013 ヨガビジネス講座 担当講師。ヨガジェネレーション/yoga generation http://www.yoga-gene.com/

Miyuki

Miyuki
親友がパニック障害を発症してから、薬ではない自分の力で完治できる方法を探
していた時に、辿り着いたのがヨガ。その後、様々なスタイルのヨガをプラクティスしていた中で、ある日シヴァナン
ダヨガの太陽礼拝を行った時、内側から湧き上がるエネルギーが身体を包み込ま
れたような感覚になった事が、全てのきっかけとなり、シヴァナンダヨガの道に
進むことになる。

カリフォルニアのアシュラムにてTTC,ATTCを修了。
サンフランシスコのシヴァナンダセンターでカルマヨガとして短期スタッフを務
める。
またベトナムでのTTCの日本人サポート、アーサナ通訳を経験。
海外のヨギーたちとの交流や規律正しいアシュラム、センターでの経験を経るこ
とで、自分の土台と柔軟性を培うこととなる。

現在は京都、大阪、地元香川を中心にシヴァナンダヨガの指導にあたる。

また、アシュラムでのトレーニング中に行っていた、音のヨガと言われるキール
タンに深く魅了されて以来、各地でキールタンイベントを積極的に開催し、波及
を行っている。

ヨガを特別なものではなく、日々の暮らしの中でヨガがあること。
そして音に満ちたこの世界を楽しむということ。

その方法をたくさんの人たちとシェアしたいと思っています。

Miwa

Miwa
「穏やかに~気取らずに~ありのまま~」
その一瞬一瞬の風を感じるのが大好き!!
24歳の時にプチ留学のはずが、あっという間の4年間・・・
上海を中心に時間がゆるされる限りたくさんの人と文化に出会う旅をしました。
命を、あるがままにまっすぐ感応して、自分らしく生きる事の大切さをチベットで学び日本に帰国。
ぷら~っとヨガと出会い2年後には、28本/1週間のヨガクラスを指導する。
新しい風と笑顔をたくさんの方と一緒に感じたい。2008年7月 大阪北浜に「ミワスタジオ」を開設ホームページ:
http://www.miwastudio.com/
ミワポチブログ:http://www.miwastudio.blog.ocn.ne.jp/

現在は「ヨガ」と「東洋医学」と「西洋医学」を融合させたいという思いから『鍼灸師』となり、基礎から学べる「経絡ヨガ」や「骨盤リセットヨガ」のティーチャーズトレーニングを開催!!

柳本和也

柳本和也
柳本和也(やなぎもと かずや)
http://kazuyayoga.com/
1994年頃サーフィンを始め、日々のライフワークとなる。サーフトリップで何度も訪れているバリ島でヨガに出会い、
悩みであった腰の冷えや怪我の多さから解消され、ヨガの素晴らしさに目覚める。
帰国後、アシュタンガヨガの権威であるケン ハラクマ氏に師事。IYCティーチャーズトレーニング修了。
2010年インドゴアにて、Rolf & marciに師事。
2010年チャック&マティ ティーチャーズトレーニング終了。
2012年RYT200修 了。
2009年~2015年 日本最大級のヨガイベント、ヨガフェスタ横浜にて講師を務める。
2008年~2015年 関西最大級のヨガイベント、ヨガス マイル(春・秋)にて講師を務める。
2012年 日本最大級のチャリティイベント、ヨガエイドにで講師を務める。
ま た、2013年2月にジャマイカで行われる、カリビアンヨガカンファレンスでは日本から唯一ヨガ指導講師として参加。
ヨガ指導の他、日本各地で様々なイベント・ワークショップ等にも積極的に参加し活動中。
ま た、日本各地、海外でkazuya yanagimotoによるリトリートも開催。
自身が考案した ASANAMANDALA (アサナマンダラ)ティーチャーズトレーニングを東京と大阪にて 開催。都内某スタジオでのインストラクターの方への講師も務める。
Udaya yoga studio主 宰 http://udaya.jp
suria アンバサダー

山田いずみ

山田いずみ
自身の心身の管理のためにヨガを始めるが、祖母がヨガで心身共に元気になって
いくのを目の当たりにしシニアヨガのインストラクターになる。都内で健常者のヨガインストラクターとして指導経験を積んだのち、介護予防運
動指導員となりリハビリ施設を運営する会社にてトレーナーとしてインストラク
ターの指導・育成などを行う。

その後独立し介護予防の為のシニアヨガクラスの開催や、各地でシニアヨガイン
ストラクター養成講座やワークショップを行い体だけでなく心を元気にできるヨ
ガの素晴らしさを多くのシニア世代に伝えていくための活動をしている。

健常者のクラスにおいても、癒しをテーマにレッスンを行う。

介護予防運動指導員
シニアヨガインストラクター・トレーナー
ヨガインストラクター
リストラティブヨガインストラクター
SAT療法カウンセラー・セラピスト アドバンス修了

Yumiko

Yumiko
幼少より、同居する祖母が日々取り入れていた地域に伝わる自然療法に親しむ。
健康が取柄だったにも関わらず、社会人になってから患った太陽アレルギー、極度の冷えや婦人科系疾患。今までの心身の健康は、当たり前の事ではなく、周りからのサポートや、愛情を充分注がれ育てられてきての結果だったのだ、と実感。
自分に足りていなかった自然との調和を、取り入れて気持ちがよかった自然療法や、治癒の力を高めるヨガやアーユルヴェーダから、その症状を緩和してきた。サントーシマ香先生を師事し、クンダリーニ・タントラ・ハタヨガ、タントラ哲学、アーユルヴェーダ、 チャンティング、メディテーションを学ぶ。『調和するということ』と大切にした、セルフヒーリングに根ざすヨガクラスやアーユルヴェーダのWS、リトリートを開催。

活動のお知らせ|あめつち ヨガ・アーユルヴェーダ
http://icigiku.exblog.jp/

Yoko

Yoko
ヨガスタジオTAMISA代表。2005年にNYヴィニヤサヨガインストラクター資格取得後、ヨガスタジオTAMISAをオープン。
数か月後に双子を出産し、妊娠中の体調管理、産後の体力回復、精神面の安定、全てにおいてヨガの効果を切実に実感し、第3子出産後より産後のクラスをはじめ、
母親が心身の健康を保つためのヨガの実践法を伝えはじめる。
2008年より 坐禅とヨガ体験 建仁寺・両足院にて共催。
現在は「坐禅とヨガ」のヨガを担当し呼吸法や瞑想などについても探求している。

ライフワークとしてさまざまな年齢の方を対象に、老人ホームや児童館、保育園、子育て支援団体などにて出張クラスを行っている。

ヨガを実践することで、幸せは向かって取りにいくものではなく、自身の内にある穏やかな光に気付くこと。新しいことにチャレンジするためにはまず、内側の声に耳を傾けること。そして、毎日の生活の中でのバランスを取ることが大切だと学びました。

何歳になっても健康な心と身体はありがたいもの。
ヨガは外側から何かを得る手段ではなく、自分の中にある光に気付き内側から輝くための手段だと思います。
呼吸とアーサナを通して内観することで、誰かに頼るのではなく自分自身でその健康を作っていく・自己を整えていくためのお手伝いができますように。
春夏秋冬、気候や気温に対応した呼吸法やアーサナをお伝えしていきます。

カラダもココロもよい状態での生活が、
よりよい未来をつくる第一歩となると信じています。
それが、私たちができる最大で最強の社会貢献!

2015年トゥリヨガティーチャートレーニング200時間修了。

ヨガスタジオTAMISA https://tamisa-yoga.com/

吉川めい

吉川めい
東京・南青山 コンセプトスタジオveda(ヴェーダ)主宰 www.vedatokyo.com
2015-16秋冬adidasジャパンヨガモデル。
14歳からモデルを始め、’01年にアシュタンガヨガと出会う。南インドに長期滞在し、グルS.K.パタビジョイス氏に師事し修行を重ねる。’06年日本人女性初のKPJAYI正式指導資格を取得。 創刊から10年間に渡り日本を代表するヨガ雑誌YOGINIの表紙モデルを務め、ヨガライフスタイルを等身大で綴った連載エッセイが大人気を博した。 現在は自身が主宰するスタジオvedaをはじめとし、本やDVDなど様々な媒体を通して身体的なメソッドだけに留まらないヨガを伝え、日本のヨガ、健康、そしてライフスタイルを牽引し続けている。 著書に『吉川めいのアシュタンガヨガ基礎レッスン』(NHK出版)など。
http://www.maeyoga.com

Ryoko

Ryoko
中学生の頃に始めたダンスで身体を使って表現する楽しさに目覚める。
大学卒業後、ダンススタジオの研究生として学びながら、数々の舞台に立つ。
膝の靭帯を痛めて一時ダンスと離れている時にヨガと出会う。
その味わったことのない心身の充足感に感銘を受け、パワーヨガを保科直美に師
事。全米ヨガアライアンス200時間修了し2005年からヨガの指導を始める。
2007年にJIVAMUKTI YOGAと出逢い、その教えに深く感動し2012年にニューヨーク
で300時間のトレーニングを終え正式指導者資格取得。現在は京都のヨガスタジ
オTAMISAを中心に病院、劇団、お寺でのヨガ等、活動の場を広げている。―Lokah Samastah Sukhino Bhavantu― すべての存在に思いやりを持つ事
JIVAMUKTI YOGAは、レッスンの始めに良く唱えられるこの美しい振動を持つマ
ントラが意味する、すべての存在と調和する生き方とは何か、何のためにヨガの
練習を行っているのかをいつも明確にしてくれます。
身体と心と知性を浄化して自分の高い意識と繋がり、自分で制限をかけていた枠
を越えていくワクワクした気持ちを思い出していきましょう。シャロン先生とデ
イビッド先生から学んだ素晴らしい教えを私らしく皆さんにお伝えしていきたい
と思っています。

2005年 全米ヨガアライアンス 200時間修了
2008年 陰ヨガTTに参加
2010年 リストラティブヨガTTに参加
2012年 NYにて JIVAMUKTI YOGA TT 300時間修了 正式指導者資格取得
2014年 Yin Yangアンバサダー就任

渡辺純子

渡辺純子
2009年より、ビクターチャン氏の通訳を開始し、自身でも陰ヨガの指導を行う。
日本人では、いち早く「陰ヨガベーシック」「経絡シリーズ」「タオヨガ(陰陽ヨガ)」をビクター氏から学んだ一番弟子。
さらに、通訳を通じて、指導の現場に最も接してきた講師でもある。
東京や京都などで、ビクター氏の講師養成講座のフォローアップ講座も担当し、
同氏の講師養成講座卒業生が、継続して学べる場づくりを担ってきた。日本人らしい、きめ細やかな指導に定評がある。陰ヨガは、その性質から教えることが難しいと言われるヨガのひとつであるが、
通訳の仕事を通して、陰ヨガを伝える「言葉(日本語)」について深く研究をしてきたことが、
現在の深いリラクゼーションと癒しのクラスづくりに生かされている。

陰ヨガやどの流派のヨガも、楽しみながらプラクティスをしているヨガが大好きな講師。
中医学を学んでからは、陰陽バランスを整えることが、日々の健康管理やライフスタイル探求の柱となっている。
アロマセラピストとしても活動をしており、ヨガだけでなく、アロマセラピーにも五行思想を応用するなど、
中医学の幅広い知識をもつ。
自ら主宰のJunostyle~Journey to the Unique, Natural and Own way of lifeStyle~(http://www.junostyle.jp)では、
陰ヨガやアロマセラピーを通して、日本人にとって、今とても必要な「陰のあるライフスタイル」を伝える活動をしている。

現在、シンガポール在住。
現地のスタジオでも、陰ヨガを指導している。定期的に来日し、ワークショップ等の講座を行い、
引き続き日本での陰ヨガの指導を行っている。

ヨガアライアンス認定講師(RYT200)。
ビクターチャン氏100時間陰ヨガ講師養成講座修了。
Bliss Baby Yogaマタニティ・産後ヨガ講師養成講座修了。
英国IFA認定アロマセラピスト(MIFA9063)

Yin Yoga Online Self-practice http://www.junostyle.jp/membership/
Junostyle Website http://www.junostyle.jp/
渡辺純子のBlog http://www.junostyle.jp/blog/


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